ファッション業界に関わる人のキャリアや働き方にまつわる相談にお答えする「キャリア相談スナック」。第5夜オープンです!
キャリア支援や地域創生を手掛ける株式会社ALL IS NEWの吉田直哉と鶴戸茉利が、飲みながらゆるーく語りつつ、解決に向けたヒントをお伝えしていきます。
今夜のお悩みはこちら。
店長です。辞めたいと相談されたとき、どう答えるのが正しいでしょうか。
(30代・男性/セレクトショップ勤務)
MARIスタッフから「辞めたい」と相談されたときって、店長としてすごく難しい瞬間ですよね。そのスタッフが会社にとってどんな存在かにもよりますが、一般的にはどの会社も「できれば長く働いてほしい」と考えていることが多いので、すごく悩ましい問題だと思います。



特に今は人手不足もあるからね。



そうなんです。ただ、「辞めたい」と言っている背景や温度感によって、店長として取るべきコミュニケーションは大きく変わってきます。
例えば、なんとなくモチベーションが下がっていて「辞めたいかも」と感じている段階なのか。それとも、すでに転職先も決まっていて、決意が固まっているのか。この違いはかなり大きいですよね。
本音を受け止めよう
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吉田直哉(よしだ なおや)
(株)ALL IS NEW代表取締役社長。福島県いわき市出身。大学卒業後、バーニーズジャパンへ入社。販売スタッフとしてキャリアをスタート。その後リクルートエージェント(現リクルート)へ転職し、転職・採用支援をおこなう。退職後は「ファッション×キャリア」の領域を中心に活動。ヘッドハンティング会社でのVice President、スタートアップでの執行役員を経て2021年に㈱ALL IS NEWを創業。人材エージェントのほか、スナックのオーナー、講師、アロハシャツブランドのディレクターなど、何足もの草鞋を履きながら自らが働く楽しさを体現している。東京と福島2拠点でデュアルライフを実践中。
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鶴戸茉利(つると まり)
(株)ALL IS NEW執行役員。宮城県仙台市出身。新卒で外資系イタリアブランドの販売職としてキャリアをスタート。その後ファッション業界に専門特化したヘッドハンティング会社にて転職支援を行い、現在は人材紹介事業部責任者を務めつつ、文化服装学院での非常勤講師、メディアにてキャリアに関する連載を持つなど、複業家としても活動中。
趣味は遠征するほど情熱を捧げている宝塚、ラジオを聴くこと、グルメに美容にトレーニングとアクティブな生活を送る。
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