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【ショップへ行こう】“粋な着付け”で街の行きつけになる/東京・笹塚IKITSUKE

2024 2/28
ショップへ行こう
2024年2月28日
苫米地香織

歳を重ねるにつれて「行きつけの店を持つ」ことに憧れを抱くようになった。それは飲食店に限らず、喫茶店や八百屋などでもよい。地元に根差し、地域の人たちに愛され、顔を見れば気軽に挨拶を交わすことができて、なおかついろいろと相談なんてできたら、地元ライフが豊かになるのではないかと思う。特に地方の個店を取材で訪れるたびに「地元にこんな店があったら」と何度思ったことか……。
そんなある日、気になるセレクトショップが京王線沿線にあるという話を小耳にはさんだ。その名も「IKITSUKE(イキツケ)」という。

レジデンシャルエリアに誕生した粋なセレクトショップ

「IKITSUKE」は、2018年、京王線下高井戸駅から歩いてすぐの場所に、現在では本店となる下高井戸店をオープンしたセレクトショップである。世田谷区赤堤をモデルタウンとし、街に住む架空の女性が日頃どんなファッションを楽しんでいるかを起点に品揃えをおこなう。
運営するのは、共に大手セレクトショップでの勤務経験を持つ山本幸正さん、顕子さん夫妻。大手セレクトで20年以上働いた幸正さんは、店頭と本部で積んだ経験を活かし、同じ事業部でMDをしていた顕子さんと、家族会議と称して毎晩これからのことを語り合っていた。やがて50歳を目前にし、「将来自分たちの意思表現できる場所が欲しい」と考えるようになり、「IKITSUKE」をオープンするに至った。

「毎晩飲みながら、どんな理念で、どんなコンセプトで、どこに、どんな店を作りたいといった理想像を話し合っていました。その中で新宿や渋谷のような都心でしているサービスをレジデンシャルエリア(住宅街)でできるといいよねと考えるようになったのです」(幸正さん)

笹塚店の店内

電車に乗れば簡単に新宿や渋谷に出向くことができ、そこに行けば大抵のものは揃っているのだから、都内の住宅街にそんな店は必要ないのではと思う人もいるだろう。だが年齢を重ねると、わざわざ休日に人の多い都心まで出掛けるのは億劫になる。きちんとメイクや服も考えなくてはいけないし、都心は店や情報が多すぎて、理想の服が見つけられないのが苦痛だったりする。
そんな女性たちの思いをくみ取り、京王線沿線の住宅街近くに出店することを決めたのだ。

「住宅街といっても、立地に関しては二人でよくディスカッションしました。さらには、店で働く人、品揃え、店構えついても熟考して、それぞれ十カ条を作りました。店名も店の構想を固めていく中で『その街の行きつけの店になりたいね』という思いが生まれ、また“粋”なものを提案したいところから“粋な着付け”との意味も込めて『IKITSUKE』としました」(幸正さん)

下高井戸本店オープンから3年後の2021年には、同じ京王線沿線の上北沢駅と笹塚駅近くにも出店。現在は3店舗を展開している。

都心のセレクトショップのサービスと地元のリラックス感の融合

取材で訪れた笹塚店は、駅から住宅街へ向かう昭和の雰囲気が漂う小さな商店街の一画にある。「もともとはここに長屋の古い商店があったんですよ」と顕子さんが教えてくれた。

のどかな商店街から一歩、店の中へ足を踏み入れると異空間が広がっている。温かみを感じるゴールドを基調とした店内は、そんなに広くはないものの都心のセレクトショップに負けない高級感が漂っている。商品は全てハンガーラックにかけられており、目を引く強めのデザインアイテムもあれば、細部にこだわりが込められているベーシックなアイテムも並んでいる。回遊せずにパッと見渡せる、ミニマルな作りがとても良い雰囲気だ。

「内装は3店舗とも同じです。洋服のデザインや色が映えて、かつリラックスできる空間にしました。商品は、並べたときに柄と無地が6対4になるようにし、カラーのバランスも目を引く強い色とベーシックな色が5対5になるよう構成しています」(幸正さん)

色やデザインのバリエーションが豊富でラックを見ているだけでワクワクする

商品構成はインポート50%、国内ブランド25%、自社ブランド25%で構成。2024年春からはワールドアンバーと協業でオリジナルブランドをスタートし、卸展開もおこなう。

各店のスタッフは店長が一人だけ。それも“地元の行きつけ”になるための施策だそうだ。都心のサービスと地元のリラックスできる場所が融合するために、お客さまが心地よいと感じる距離を保てるようにしている。
笹塚店の店長に抜擢された白杉太一さんは、山本さんたちと同じ大手セレクトショップで働いていいたかつての仲間。前職時代、店頭経験が長かった白杉さんに、いま「IKITSUKE」の店頭に立つ上で心がけていることを伺った。

「セレクトショップという業態は同じでも、都心と地元ではお客さまの求めていることが全く違います。一期一会になりやすい都心店に比べ、地元の店は困ったら気軽に相談しに行けるような信頼関係が大切ですし、お客さまとも長いお付き合いになるかと思います。そのため接客では、自然体でいること、気軽に相談しやすい雰囲気をつくることを心がけています。ただ、どうしても真面目な気質が出ちゃうんですよね(笑)」(白杉さん)

店が醸し出す都心のセレクトショップの雰囲気と、自然体で親しみやすい接客スタイル。ほどよくデザインものとベーシックなアイテムが揃い、コーディネートで悩んだらクローゼットのように使える店。このギャップが、ファッションにはこだわりがあるけど、わざわざ休日に都心まで出掛けて買物したくないと考える女性たちには、頼もしい存在になるのではないだろうか。

左から山本幸正ディレクター兼共同代表、白杉太一店長、山本顕子総店長兼共同代表

緊張感のある最初の一歩を乗り越えれば、頼もしい“行きつけ”になる

京王線沿線の住宅街という似た立地に3店舗展開しているが、客層に違いはあるのだろうか。顕子さんは「結構、違いますね。店によって求められるアイテムやテイストが違います」と答える。一方で共通する部分もあり、その一つが、どの店にも親子三世代で来店されるお客さまがいることだという。ほかには、初めて入店するのに1年以上かかるお客さまが必ずいることなどがある。ただ、いずれのお客さまも「地元にこういう店があると相談しやすい」とうれしそうに話してくれるそうだ。

これからの「IKITSUKE」について、それぞれに尋ねた。

「最初に描いていた“レジデンシャルエリアへの出店”と“オリジナルブランドの立ち上げ”が実現したので、これからも地道にコツコツと『IKITSUKE』を続けていくことです」(幸正さん)

「『私の行きつけなの』と、ご友人などに紹介してもらえるような店になることが目標ですね」(白杉さん)

「日本各地の個店の方たちと同じ想いを共有していきたいです」(顕子さん)

三人の答えから「服と人をつなぐ場所」への想いが伝わり、あらためて地元に「IKITSUKE」がある人が、心の底から羨ましくなった。

ショップ概要

店名 IKITSUKE 笹塚店
所在地 東京都渋谷区笹塚1-16-7イーグレットコート1F
定休日 ストアインスタグラムでご確認ください。
ストアオンライン https://store.ikitsuke.tokyo/
ブランドオンライン https://ikitsuke.official.ec/
ストアインスタグラム https://www.instagram.com/ikitsuke_store/
ブランドインスタグラム https://www.instagram.com/ikitsuke_official/

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Author

苫米地香織のアバター 苫米地香織 Fashion Commune 主宰

FashionCommune 主宰・販売ジャーナリスト
日本で一番アパレル販売員(2000人以上)を取材してきたジャーナリスト。
自分は挫折してしまった販売職の奥深さに感銘を受け、現在は販売職の地位・価値・質の向上を目指し「Fashion Commune」を運営する。

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