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  4. 大人も学びたくなる「周りの人を素敵にしたい」小学生たちのファッション授業

大人も学びたくなる「周りの人を素敵にしたい」小学生たちのファッション授業

2024 10/17
まなぶ
2024年10月17日
苫米地香織

ファッションの専門知識を活かした企業向け研修やコンサルティング、大手アパレル企業のファッション診断イベントの監修などを手掛ける株式会社豊岡の豊岡舞子代表が、2023年10月からの3カ月間、東京都板橋第十小学校でひと味違う小学生向けのファッション授業をおこなった。どんな授業を展開したのか、豊岡さんに話を伺った。

ファッションの専門知識を学んで友だちを素敵にしよう!

東京都板橋第十小学校では、「出会い 作り まざる」というテーマの下、23年度の4年生の総合学習を実施。総合学習は、親や親せき以外の大人と出会い、一緒に社会活動などに取組むことを通して自分の人生設計をしていくカリキュラムで、豊岡さんは2学期にファッションの専門家として授業を担当した。

小学校では家庭科の授業内で衣服に関することを学ぶが、豊岡さんの総合学習はそれとは内容が異なり、「周りの人を素敵にするため」のファッションについて学んでいく。

「初日の授業で児童たちに『なんでファッションを選んだの?』と質問をしたら、『自分の洋服を選べるようになりたい』『家族をコーディネートしたい』とその理由を教えてくれました。そこで最終ゴールを『自分以外の誰かを素敵にできるスタイリストになる』に設定し、全7回の授業をおこないました」

豊岡さんの総合学習には10人の児童が集まった。2人1組になり、ペアになったクラスメイトへスタイリング提案するため、専門的なファッションの知識を勉強していく。
1回目の授業はファッションの歴史。「どうして人は服を着るのか」という素朴な疑問からスタートし、衣服の成り立ちを学んだ。2回目はTPOについて。児童たちにさまざまなシーンのイラストを見せ、「こんなときはどんな服を着ればいい?」と投げ掛け、共に考えていく。

「海や運動会など身近なことには簡単に答えられるのですが、農作業をしているイラストを見せたらキョトンとしていました。周囲に農作業をする人がいないのでわからなかったようです。また登山のシーンを見せると得意げに装備について説明し出す子もいて、面白かったです」

3回目は素材の授業。この日、豊岡さんが綿花や繭玉、再生繊維の原材料などを持ち込むと、児童たちは興味津々。いま着ている服が何でできているのかタグを確認し始めたという。
豊岡さんはリサイクル素材で作られた服を着用してきており、リサイクル繊維や化学繊維がペットボトルと同じ原材料であることを伝えた。そこから環境問題や、服を大切に着ることについて、一人ひとりが考えを深めていった。

4回目の授業のテーマは色。色が持つイメージを考え、自分の好きな色や好きな配色を折り紙で作成。ペアになった相手に似合う色を提案するときには、相手の顔の下に折り紙を持っていく姿もあり、教えなくても児童たちはパーソナルカラー診断のような行動を取っていた。
5回目ではコーディネートを学んだ。服の組み合わせ方でイメージが変わることを知り、相手にどんな形の服が似合いそうかを考えた。パソコンでイメージの服を画像検索し、コーディネートを完成させていく。
6回目はヘアスタイルについて。現役美容師をゲストに招き、髪型によって印象が変わることを伝えた。スライドに映し出された美容師の仕事道具に児童たちは興味が湧き、「ハサミはいくらするの?」「会社からもらえるの?」など、さまざまな質問が飛び交った。

「大人は仕事道具を自分で買うんだよと教えると、とても驚いてました。それを伝えたことで大人になって仕事するということが自分事になったように見えました」

相手を知り、認める。多様性を育むファッションの授業

いよいよ最後の授業では、スタイリング発表会を実施。当日の自分のコーディネートを説明したあと、ペアになった相手を紹介し、似合うスタイリングを提案する。
まずは相手の良いところを3つ挙げて、似合う理由を『○○だから○○が似合うと思った』『○○が好きだから○○にした』と具体的に言葉にして説明した。服の特徴やコーディネートのポイント、髪型、装飾品についても説明し、トータルでコーディネート提案をおこなった。

「発表前にほぼ完成したスタイリングを相手に見せると『それは好きじゃない』と返されてしまった子もいました。そうならないように、相手に似合うものだけを考えるのではなく、好みも知ろうと、ねほりはほり質問をしている様子でした。その姿は販売員と変わらないなと思いました」

今回の豊岡さんの総合学習の授業内容は、小学生向けに身近な要素から考え、楽しく学べるよう構成されたものだ。しかし、販売員はもちろん、すべての大人におすすめしたいファッションの本質を学べる内容にもなっている。
担任教諭らも、児童の様子をうかがいに教室を訪れ、「私もこの授業を受けたかった」と話していたそうだ。

「誰かを素敵にするためには、相手をよく観察して、良いところを見つけて、言葉にすることが大切です。大人でも他人の良いところを言語化するのは難しいので、できるようになれば必ずこれからの社会でも役立つと思います」

今後、この内容を基に、現役の販売員向けの研修カリキュラムへとブラッシュアップを図るという。販売員として必要な基礎知識を体系立てて学べるカリキュラムになることを期待したい。

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Author

苫米地香織のアバター 苫米地香織 Fashion Commune 主宰

FashionCommune 主宰・販売ジャーナリスト
日本で一番アパレル販売員(2000人以上)を取材してきたジャーナリスト。
自分は挫折してしまった販売職の奥深さに感銘を受け、現在は販売職の地位・価値・質の向上を目指し「Fashion Commune」を運営する。

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