MENU
  • ABOUT USFashion Communeについて
  • STAFF FILES全国ショップスタッフファイル
  • SHOP GUIDEショップへ行こう!全国お店図鑑
  • FASHION TIPS服と買い物のトリセツ
    • ブランドのDNA
  • SALES PICKS販売の教科書
    • 若手スタッフの育成書
    • お店のなかで見つけたヒント
    • 販売の教室
    • キャリア相談スナック
    • “勝てるチーム”の店長とは
    • しぎはらひろ子のファッション学
    • 私の場合みんなの場合
    • 先輩の声
  • NEWS & TOPICS業界ニュース&トピックス
Fashion Commune [ファッションコミューン]
  • ABOUT USFashion Communeについて
  • STAFF FILES全国ショップスタッフファイル
  • SHOP GUIDEショップへ行こう!全国お店図鑑
  • FASHION TIPS服と買い物のトリセツ
    • ブランドのDNA
  • SALES PICKS販売の教科書
    • 若手スタッフの育成書
    • お店のなかで見つけたヒント
    • 販売の教室
    • キャリア相談スナック
    • “勝てるチーム”の店長とは
    • しぎはらひろ子のファッション学
    • 私の場合みんなの場合
    • 先輩の声
  • NEWS & TOPICS業界ニュース&トピックス
Fashion Commune [ファッションコミューン]
  • ABOUT USFashion Communeについて
  • STAFF FILES全国ショップスタッフファイル
  • SHOP GUIDEショップへ行こう!全国お店図鑑
  • FASHION TIPS服と買い物のトリセツ
    • ブランドのDNA
  • SALES PICKS販売の教科書
    • 若手スタッフの育成書
    • お店のなかで見つけたヒント
    • 販売の教室
    • キャリア相談スナック
    • “勝てるチーム”の店長とは
    • しぎはらひろ子のファッション学
    • 私の場合みんなの場合
    • 先輩の声
  • NEWS & TOPICS業界ニュース&トピックス
  1. ホーム
  2. ニュース&トピックス
  3. 「HIDESIGN」企業ユニフォーム制作で培った技術力をファッションへ昇華する

「HIDESIGN」企業ユニフォーム制作で培った技術力をファッションへ昇華する

2024 4/13
ニュース&トピックス
2024年4月13日
苫米地香織

「Rakuten Fashion Week TOKYO(以下、RFWT) 2024A/W」が2024年3月11~16日に開催された。今シーズンのランウェイショーでトップを飾ったのは、ユニフォームデザインのプロフェッショナル集団が手掛ける「HIDESIGN(ハイドサイン)」。2023S/SシーズンからRFWTに参加し、今回で4シーズン目となる。

過去3シーズンにわたりテーマとしてきた「Gray-Collar(グレーカラー)」の最終形態となるコレクションを披露した。

ユニフォームの機能美を引き立たせるグレーカラー

「ハイドサイン」は、2005年からマクドナルドやココス、スシローなどの大手飲食チェーン店をはじめ、東京ガスや日野自動車、日本ガイシなど、幅広い業種の企業ユニフォームの企画・デザイン・制作を請け負ってきた企業だ。

テーマの「グレーカラー」には「ホワイトカラーやブルーカラーなどに職業分類されない、業務や区分が明確になっていない労働者」との意味があり、そこから「全ての労働者に最適なユニフォームを。」をコンセプトにブランドを展開してきた。
また、全アイテムをグレー一色に統一することで、ユニフォームにおける機能美をより引き立たせた側面もある。

2024AWコレクション

これまでの3シーズンで、決まったものしか入れられない形状の立体ポケットを身頃のいろいろな場所に付けられるユニークなシリーズや、ギネスブックに掲載されている世界で一番脚の長い人・背の低い人・太っている人・痩せている人という極端な体型に合わせたシリーズを提案し、毎シーズン“全ての人が着られること”を想定した服作りを行ってきた。

今シーズンでは、「Storage」「Transfrom」「Functional revamp」「Costomized storage solutions」の4つをキーワードに、さらに誰もがユニフォームの機能美や機能性の価値を享受できるアイテムを発表。
例えば、難燃性や抗菌効果のある高機能素材を使った、何でも貯蔵(=ストレージ)できるジャケットや、袖を取り外したりドローコードを引っ張ったりすることで変形(=トランスフォーム)するアウターやパンツなどが登場した。

2024AWコレクション

ユニフォームが生まれる現場とは

コレクション発表の数カ月前。「ハイドサイン」を手掛けるハイドサイン株式会社では、ユニフォームが生まれるオフィスのメディアツアーが行われた。

インダストリアルな空間のオフィスは、デザインチーム、パタンナーチーム、サンプル製作チームの3つの島に分かれ、デザインからサンプル製作まで一カ所で一貫して行える環境が整っている。
デザイナー兼ハイドサイン株式会社の代表である吉井秀雄社長を筆頭に、3Dエンジニア、パタンナー、縫製士がユニットになり、たくさんの作業員が着るユニフォームを作り上げる。
この場所で培ってきたユニフォーム製作の技術力が、自社ブランド「ハイドサイン」の強みになっていることがわかる。

用途が異なるミシンが並ぶ縫製エリア
社員は自社でデザインした白衣を着用して仕事をする

ユニフォームは特殊な素材を使用することが多いので、多種多様な生地はもちろん、用途に合わせた特殊ミシンなども並ぶ。ユニフォームには欠かせない“企業ロゴ”を刺しゅうするミシンやアイロンプレス機なども揃っていて、率直に「こんな会社で服作りをしてみたかった」と思うほど、うらやましい環境だ。
また、「川上・川中・川下」と分断されてお互いの技術・情報が相互理解できていない日本のアパレル業界全体の課題も、社内全体で技術・情報を共有し合うことで解決できるのではないかと感じた。

サンプル製作は数着しか作らないので、裁断も人の手で行われる

ユニフォームデザインが伝えること

ユニフォームには「その人がどんな職業の人なのかを一瞬で表すこと」と「その職業においての動きやすさや安全性を保つこと」の2つの役割がある。

ハイドサインでは企業から依頼を受けてユニフォームを企画する際、現場で働く従業員たちがどんな業務や作業をしているのか、どんな動作を担うのかをヒアリングし、さらに作業現場も見学してからデザインを考える。

企業としては、全従業員が着用できるようにある程度のサイズバリエーションを揃え、作業中の安全性を保ち、機能的に動けるデザインであることは必要だと考えつつも、製作のコストは抑えたいという思いがある。加えて、一目見ただけでその企業の社員であるとわかるデザインであることも大切なポイントだ。

これまでハイドサインが手掛けてきた企業ユニフォーム

「ユニフォームデザインは、企業の要望を叶えようとして製作した結果、このデザインになるのです」と吉井社長は話す。

普段着にはないデザインの制限と、機能として必要なデザイン。パッと見ただけではわからない高機能な素材や隠れた構造。その職業の人にしか伝わらない構築的なディテール。それらを誰にでも身近に受け取れるアイテムへ落とし込んだのがブランドとしての「ハイドサイン」だ。
24年秋冬から満を持して、ホールセールをスタートさせる。見ただけでは伝わらない、着ることで初めてメリットを感じることができる服、ユニフォーム製作で培った高機能なアイテムやものづくりを、どうお客様へ伝えていくかがこれからの課題となる。

今すぐ読者登録して、接客スキルを
磨くヒントを受け取りましょう!

Fashion Commune読者登録で「SALES PICKS」の
記事が全文読める購読パスワードをゲット!

Fashion Commune
読者登録

御社の自慢のショップスタッフ、
一押しショップやブランドを
Fashion Communeで紹介します!

約2000人以上の販売員を取材してきたライターが
御社の販売員・ショップを魅力的にご紹介

広告企画のご案内

ニュース&トピックス
新人販売員ガイド

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

Follow @fashion_commune Follow Me
  • URLをコピーしました!
  • 身近なモノ選びやアクションを通じて “サステナブルな暮らし” を提案 高島屋のサステナブル・アクション「TSUNAGU ACTION WEEKS」
  • リレー連載「わたしの場合、みんなの場合」Part.2 時短スタッフのマネジメント ― ロペピクニック 店長 垣内里香さん

Author

苫米地香織のアバター 苫米地香織 Fashion Commune 主宰

FashionCommune 主宰・販売ジャーナリスト
日本で一番アパレル販売員(2000人以上)を取材してきたジャーナリスト。
自分は挫折してしまった販売職の奥深さに感銘を受け、現在は販売職の地位・価値・質の向上を目指し「Fashion Commune」を運営する。

この著者の記事一覧へ

関連記事

  • クローゼットの編集長になる。最高の提案は「自分磨き」—— 販売員というクリエイティブな仕事の教室6日目
    2026年6月1日
  • おしゃべりではなく「インタビュー」を。相手の心を開く聞き方—— 販売員というクリエイティブな仕事の教室5日目
    2026年5月1日
  • 【リレー連載】お店のなかで見つけたヒントーPart.8本部で働きたいと思っている方へ アクシーズファム 越谷レイクタウン店  横田ありすさん
    2026年4月15日
  • 学びの4月に開催する3つの講座「サステナブル」「伝統織物」「東京コレクション」
    2026年4月7日
  • 名探偵になろう。観察は「愛ある推理」—— 販売員というクリエイティブな仕事の教室4日目
    2026年4月1日
  • 「背中に宿る、一針の祈り」YAMATO Lab.企画展「背守り – 祈りのかたち 願いを込めたひと針 – 」を開催
    2026年3月18日
  • 【SSA】レジェンドたちが経験してきたファッションの歴史から、ファッションの楽しさを考え、伝えるには…
    2026年3月17日
  • 実務に直結する知識が得られる業界人向けスクール「Fashion Re:ducation 」第2期受講者の募集を開始
    2026年3月7日
Sponsored
よく読まれている記事
  • ルミネが認める「おもてなしのスペシャリスト」ルミネストゴールド認定スタッフが接客で心がけていることとは 2024年3月22日 | ニュース&トピックス
  • 2024年度ルミネストゴールド認定スタッフ11名が決定!スタッフ同士のつながりを深める「ルミネストセレブレーション2024」も開催 2024年12月17日 | ニュース&トピックス
  • ヨーロッパの伝統的ファッション合同展示会、TRANOiが東京に進出 2024年9月に「TRANOi TOKYO」を開催 2024年3月25日 | ニュース&トピックス
  • 「SANYO RE: PROJECT」三陽商会の直営店全店並びに一部百貨店内のブランド各店舗から衣料品回収活動を開始 2024年4月1日 | ニュース&トピックス
  • ジーユー全店に勤務する販売員の代表8人で競う「スター・セールス・スタッフ・グランプリ」開催 2024年7月29日 | ニュース&トピックス
  • 内定者49名が集結して同期のつながりを深める「2026年度入社オンワードグループ内定式」開催 2025年10月3日 | ニュース&トピックス
  • オンワードグループ、2025年度入社の内定式を開催 2024年10月7日 | ニュース&トピックス
  • AOKI 不要衣類を回収する「OKAERIエコBOX」を設置 回収した衣類をリサイクルしてBOXに活用 2024年11月1日 | ニュース&トピックス
  • 【ブランドのDNA】「GARNI」日常も、特別な一日も、自然に彩るジュエリーを届ける 2025年6月10日 | ブランドのDNA
  • 【全国ショップスタッフファイル】表情は親しみやすく、でも頭の中は冷静に―オデット エ オディール 寺尾円香さん 2025年6月6日 | 全国ショップスタッフファイル
  • 内定者49名が集結して同期のつながりを深める「2026年度入社オンワードグループ内定式」開催 2025年10月3日 | ニュース&トピックス
  • オンワードグループ、2025年度入社の内定式を開催 2024年10月7日 | ニュース&トピックス
  • 2024年度ルミネストゴールド認定スタッフ11名が決定!スタッフ同士のつながりを深める「ルミネストセレブレーション2024」も開催 2024年12月17日 | ニュース&トピックス
  • AOKI 不要衣類を回収する「OKAERIエコBOX」を設置 回収した衣類をリサイクルしてBOXに活用 2024年11月1日 | ニュース&トピックス
  • 【ブランドのDNA】「GARNI」日常も、特別な一日も、自然に彩るジュエリーを届ける 2025年6月10日 | ブランドのDNA

  • Fashion Communeについて
  • SALES PICKS
  • 販売員カイギ
  • 広告掲載のご案内
  • お問い合わせ
Sponsored
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記
  • ご利用規約
  • 運営会社
  • 記事広告・バナー広告について
  • お問い合わせ

© 2025 Fashion Commune Designed by FCRlab.