三陽商会は、エコギャラリー新宿が主催する「新宿区『みどりの小道』環境日記コンテスト」に協賛。2018年度から企業賞「SANYO服福賞」を設け、服や布に関する優れた環境日記を書いた小学生を表彰している。創設8年目となる2025年度「SANYO服福賞」に、区内20校から寄せられた1,005点の応募作品の中から優秀賞1名、SANYO服福マイスター1名、特別賞4名の計6名を選出した。
2025年12月20日(土)に開催した表彰式と座談会では、受賞者たちが不用な服などをリメイクした作品を発表し、参加者全員で服やものを長く大切に使うことの意義について話し合い、理解を深める時間が設けられた。

「SANYO服福賞」受賞者

優秀賞 淀橋第四小学校4年 斎藤 晃冶さん
受賞コメント
僕が「SANYO服福賞」と聞いた時は、びっくりしたのと嬉しい気持ちでテンションが上がりました。お母さんのお気に入りの傘からランプシェードとバッグを作ったのはけっこう大変だったけど、おばあちゃんやみんなが手伝ってくれました。
正直、毎日日記を書くなんて面倒くさいと思っていたけど、書いているうちに、SDGsってすごく身近なものなんだ!ということに気づき、だんだん楽しいと感じるようになりました。僕が日記に取り組んでいると、家族のみんなも「これもSDGsじゃない?」とたくさんアイディアを出してくれました。受賞のことを学校の友だちに話すと「すごいね!来年一緒にやろうよ!」と言ってくれました。僕が「みどりの小道」に取り組んだことで、周りの人たちもSDGsに興味を持ってくれたことがとても嬉しかったです。今回の経験を活かして、これからもできることを続け、周りにも広めていきたいです。


SANYO服福マイスター 富久小学校5年 植田 万詠さん
受賞コメント:私がリメイクを好きになったきっかけは、1年生の時に服福賞をもらったからです。その時にいただいた布で作ったバッグをお母さんに褒められたのがきっかけでリメイクにハマりました。そのバッグは今も気に入って使っています。
今回も思い返すと、服から作ったシュシュ、巾着袋、バッグと色々と作りました。可愛いものを残したくて、お母さんと一緒に作るものを決めました。作ることは結構好きなので、得意なことをして、しかもマイスター(名人という意味の)賞をもらえるなんて嬉しかったです。
リメイクはお気に入りを別の形によみがえらせて手元に残すことができるので一石二鳥だと思います。これからもリメイクを楽しんでいきたいです。
※植田さんは、2021年の特別賞に続き2度目の受賞

特別賞 富久小学校6年 星野 結那さん
特別賞 四谷第六小学校6年 林 葉奈さん
特別賞 淀橋第四小学校6年 野口 栞楠さん
特別賞 淀橋第四小学校5年 鈴木 羽未さん
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