東京都では、ファッション業界をリードし国内外で活躍できるファッションデザイナーの育成を目指すプロジェクト「Fashion Designers Accelerator Tokyo」を一昨年より開始し、今年度も販路開拓支援対象5ブランド(7名)が選出した。
2025年3月18日(火)~20日(木)の3日間、WITH HARAJUKU HALLにて、5ブランドによる合同展示会を開催する。なお、最終日は一般の方も入場可能な、2025年秋冬商品の早期発注ができる。
また、合同展示会には東京都主催のファッションのコンクールである「Next Fashion Designer of Tokyo」と「Sustainable Fashion Design Award」の昨年度の受賞者16組17名も出展する。
選出ブランド デザイナープロフィール

kwotias(クオティアス)
【齋藤 和歌子】
杉野服飾大学服飾学部を卒業後、大手アパレル企業数社でデザイナーとして従事し、ブランド立ち上げ等を経験した後に独立。2022年SSコレクションよりkwotiasを立ち上げる。学芸員資格を取得しており毎シーズン絵画をテーマ、スパイスにし、“特別な日常着“-Like wearing art-をコンセプトにコレクションを展開。

KoH T (コーティー)
【糀 泰佑】
福岡県出身。服飾大学在学中に、JFW新人デザイナーファッション大賞グランプリ、神戸ファッションコンテストに選出され2010年渡英、Nottingham trent university在学中にGraduate Fashion Weekに参加し帰国。3年間Pop-up shopで全国を周り、日本の産地との素材開発協力や、企業のブランドディレクターを経て、2019年にKoH Tをスタート。
【小澤 由美子】
長野県松本市出身。服飾大学を卒業後、BEAMSとBAYCREW’Sの2社を経験。企業在籍中は、スタイル提案に定評があり多くの顧客に支持される。その後ファッションブランドの店舗マネジメントやスタイリング指導を行った後に、2019年にKoH Tにジョイン。

MAHOROOGINO(マホロオギノ)
【荻野 茉藍】
大阪府出身。芸術大学にてファッションデザインについて学ぶ。卒業後、様々な形態のアパレル会社で数年に渡り、企業デザイナーとして経験を積んだ。2021年6月にフリーランスとして独立し、自身のブランドをスタートさせる。2024年4月より日本で初めてのファッションに特化した創業支援施設、台東デザイナーズビレッジを拠点に活動中。

Maison Shun Ishizawa(メゾン シュン イシザワ)
【石澤 駿】
北海道文化服装専門学校在学中にYKK FASTENING AWARDや装苑賞などその他、多数のコンペにて入賞、卒業後Maison Shun Ishizawaを開始。2022AWはRakuten Fashion Week(以下RFW)に参加し2023AWにはEDWINのアップサイクルプロジェクトのゲストデザイナーとしてRFWにてランウェイショーを開催。24AWはONWARDとのアップサイクルプロジェクトコラボレーションでRFWに出展。その他D.LeagueやLDHなどの衣装制作も手掛けている。
【HARU】
日本の伝統工芸とも言われる横振り刺繍を独学で始めた後、職人のもとで技術を学び、独自のデザイン性とセンスを駆使して日々活躍中。

MAHITO MOTOYOSHI(マヒト モトヨシ)
【本吉 真人】
1994年生まれ。文化服装学院アパレルデザイン科卒業後、2019年から2022年までCOMME des GARCONSにてパタンナーとして経験を積む。2022年MAHITO MOTOYOSHIを設立。2023SS Collectionよりデビュー。
Fashion Designers Accelerator Tokyo 合同展示会
日時 2025年3月18日(火)~3月20日(木) 10:30~19:00
※3月20日(木)のみ10:30~18:00まで
会場 WITH HARAJUKU HALL
東京都渋谷区神宮前1丁目14-30 3階
ウェブサイト https://fdat.metro.tokyo.lg.jp/
Instagram https://www.instagram.com/fdat.tokyo/