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  4. 「なぜ服を作るのか?」「なぜブランドをやりたいのか?」を突き詰める。学生時代にするべきこととは…

「なぜ服を作るのか?」「なぜブランドをやりたいのか?」を突き詰める。学生時代にするべきこととは…

2023 11/30
はたらく
2023年11月30日
苫米地香織

「“これからのファッションブランドと産地と服作り”~学生時代にするべきこと・ファッション教育に期待すること~」と題し、東京ニットファッション工業組合(TKF)青年部企画委員会と株式会社糸編の宮浦晋哉代表が共同主催するトークイベントが、2023年11月17日に開催された。司会は宮浦さんが務め、TKF合青年部委員長で株式会社ZOOM代表の加々村征さんと、ゲストとしてファッションブランド「foufou(フーフー)」デザイナーのマール コウサカさんが招かれた。
タイトルに「学生時代にすべきこと」と入っていることもあり、会場にはファッションを学ぶ学生やファッション教育に携わる教員関係者が集まった。

宮浦さんの手には、2020年9月に出版されたコウサカさんの著書『すこやかな服』が握られていた。トークイベントはこの書籍をベースに、コウサカさんが学生時代に取り組んできたことや、これまでの経験を通して「これをした方がいい」と感じたことを聞いていく形で進められた。

手探りでもいいから挑戦する 学生時代の経験が糧になる

『すこやかな服』には、コウサカさんが大学卒業後、文化服装学院のII部服飾科(夜間)へ入学し、在学中の2016年にファッションブランド「フーフー」を立ち上げた頃の話から、ものづくりへの思い、消費に対する考え方、ブランドの在り方などが赤裸々に綴られている。

宮浦さんはこの書籍で、縫製工場に対し「さん」付けしていることが気になっていたようで、最初にその理由を尋ねた。
「自分はポンコツだと思っているので、工場には『作らせてもらっている』、販売員には『販売してもらっている』と思って、いつも接しているんです」と、コウサカさん。さまざまな理由により国内の縫製工場が衰退した今、あらためて作ったり、売ったりする職人たちを大切にしたいという思いがそうさせているようだ。

会場には、書籍に登場する文化服装学院II部時代の担任も来場しており、当時の様子を聞くことができた。

学生時代にブランドを始めたコウサカさんを担任が褒めて、背中を押してくれたことが今につながっているとの記述に対し、担任は「初めてII部の担任になった年なので、よく覚えています。II部は圧倒的に授業時間が少ないので、その中で挑戦している学生は褒めてあげなくてはと思っていました」と当時のことを話した。

マール コウサカさん

また、服作りを学びながら、ブランドを立ち上げたコウサカさんは、日中はアパレルメーカーで生産管理の仕事をしていた。その経験は今のブランド運営にも活かされていると言い、学生たちにも「絶対にやってほしい仕事」と強く勧めた。加々村さんも「生産管理を経験しておけば間違いない」と強く同意し、「ブランドを始める前に一度は社会に出て、人間関係を作ることも近道になります。キラキラして見える業界だけど、やっていることはとても地道なんですよ」と続けた。

モチベーションは上げない そのために自分を俯瞰し、動機を見つける

昨今の社会状況の変化により、原価上昇に伴う値上げを決断するブランドやメーカーが出ている中、「フーフー」は立ち上げ当初から定番的なアイテムを作り続け、多くのファンを魅了してきた。そこで、原価上昇や値付け、素材など、ものづくりについてどう考えているのかとコウサカさんに対して加々村さんから質問が上がった。
「どうしても価格を上げなくてはならなくなった場合は、その品番を止めることも考えます。最近は、立ち上げのときから使っていた生地が廃番になったり、原材料の高騰で生地の単価も上がったりしているので、それが大きな悩みになっています。工場とは一緒にブランドを運営していきたい気持ちがあるので、価格面についてもちゃんと話し合いながら作ってもらっています」
「フーフー」が掲げている『健康的な消費のために』のコンセプトの下、ブランドに関わる全ての人が健やかであるかを確認しながらブランドを運営しているとコウサカさんは言う。

ブランド立ち上げから7年が経ち、ブレずに継続できていることに対して、加々村さんは「何でモチベーションを上げている?」とコウサカさんに聞いた。
「モチベーションは上げたらいつか落ちるから恐いです。だから、モチベーションを上げなくてもできることをしたほうがいいです。僕の場合は、服を作ることでしか社会と関わることができないから、ブランドを始めました。これからものづくりをしていきたいのであれば、その“動機”を学生のうちに見つけるといいと思います」

近年はブランドの立ち上げ支援をする企業も増え、誰でもブランドを始めることができる時代になっている。しかし、ブランドを立ち上げることは“手段”や“目的”でしかないことを、コウサカさんは伝えた。学生のうちに「なぜ服を作るのか?」「なぜブランドをやりたいのか?」「なんでファッションの仕事をするのか?」を深掘りすることが大切で、そのために教育が必要であるという。

写真左から宮浦さん、加々村さん

質疑応答で「学生時代に身に付けておいたほうがいいスキルはあるか?」と質問が上がったが、コウサカさんも加々村さんも「いきなり技術やスキルは求めていないからこそ、情熱が大事になる」と答えた。
東京・祐天寺にある「フーフー」の実店舗の店長は、学生時代から「フーフー」試着会の手伝いに来ていたことがきっかけで採用された。手伝いとはいえ、お客様と楽しそうに接している姿を見て「店を出したら、この方に店長をお願いしたい」と考えたとコウサカさんは言う。

アパレル業界に限ったことではないが、情熱を持ち、一生懸命に目の前のことに向き合う姿勢が学生時代や新人には求められているのかもしれない。
そして最後に、自分の強みや弱みを俯瞰してみること、やりたいことの動機を見つけることが重要であるとあらためて学生たちに伝えて、トークイベントは終了した。

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Author

苫米地香織のアバター 苫米地香織 Fashion Commune 主宰

FashionCommune 主宰・販売ジャーナリスト
日本で一番アパレル販売員(2000人以上)を取材してきたジャーナリスト。
自分は挫折してしまった販売職の奥深さに感銘を受け、現在は販売職の地位・価値・質の向上を目指し「Fashion Commune」を運営する。

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