株式会社STANDING OVATIONは、運営するオンライン・クローゼットアプリ「XZ(クローゼット)」に記録された着用データから「ミレニアル世代のリアルクローズ」を調査した結果を発表した。
「XZ」は、手持ちの服をアプリに登録することで、クローゼットの中身をデジタル化できるオンライン・クローゼットアプリで、登録された服を用いたAIスタイリストによるコーディネート提案機能、コーディネート記録できるカレンダー機能を搭載している。カレンダーに登録されたコーディネート数は年間約190万件を超え、2023年6月現在で累計730万件を突破。日々蓄積される着用データから、現在どのようなファッションアイテムの着用が増減しているのか「ミレニアル世代のリアルクローズ」を調査した。
アウター編
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トップス編
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ボトムス編
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![](https://fashion-commune.jp/wp/wp-content/uploads/2023/06/sub4-949x1024.png)
ワンピース編
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